ADMIN TITLE LIST


Recent entries
2014/05/20 (Tue) 最近のワタシ
2013/11/13 (Wed) ツワリ川柳

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


今、草壁先生の「五行歌を始める人のために」という本を読んでいます。
先日出会った、草壁先生のお弟子さんに貸していただいて。


私が五行歌を作り始めて、今年で約4年になるのですが
今の今まで、五行歌に関する本は一切読まず、
他の人の歌も読まず、
五行歌の会にも入らず、

ただただ自分ひとりの世界の中で作ってきました。
五行歌のルールだけを守って。


理由は、何かに影響されて、何かに染まってしまって、
自分の作品が創れなくなるのが怖かったから。


今年になって短歌の本を数冊読んで、とても良いヒントを得ていたのですが、

やはり私にとっての本家本元「五行歌」の本を読むと、
短歌のそれとは比べ物にならないくらい
気付きと学びと新しい発見が沢山あります。

■五行歌を作るときのルール「五行歌五則」■
①五行歌は、新形式の口語短歌である。
②作品は五行からなる。例外として四行、六行のものも稀に認める。
(30に1つくらいと思われる)
③一行は一句を意味する。一息で読める程度の長さにすること。
(一音から十五音程度までと思われる)
④全字数について歌らしい感じを保つこと。
(20音から50音程度と思われる)
⑤これ以外にはいっさいの制約をもうけない。

これに加え、上手に作るコツとしては
一行だけ3音以下の句を入れるとリズムが出る、というものがあります。

今、改めて五行歌作りの手順書的な本を読みながら
自分の作品を振り返ってみると、歌も私も、
もがきながらも少しは成長できているのかな、と思えました。

五行歌には、本当に助けられ、癒されてきたと思います。
まるでシンユウのように。

どれだけ辛いことがあっても、「少し落ち着けば、歌のネタになる」
「これだけ悩んだらいい歌が作れる作家になれるかも」
と思うことが出来たから、
どん底の中にでも微かな光が差してたし、
歌が作れるかどうかで、自分の心のバロメーターにもなった。

お陰様でこの先、もっともっとシンドイ事があったとしても
何とかなりそうな気がします。

傑作駄作含めて、沢山の五行歌を作り続けて
しなやかに生きていけたらいいなぁ。

草壁先生の本を読んでいると、
かっこつけなくてもいいし、さらけ出しても大丈夫だよって言われてるような気分になるんです。

焦る必要はないな、と。


うまくバランスを取って、人と接し、自分と向かい合って行けそう。


詩とも短歌とも違う五行歌の魅力を、改めて感じ
このタイミングで五行歌の本を読んでいることに、何だかとても
深い意味があるような気がしています。

玉石混交は当たり前、と開き直って
沢山の五行歌を作ろうと思います。



スポンサーサイト


















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 消しゴムはんこ作家もりよの『毎日をデザイン』, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。